黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
生徒の皆さんからは、黒部のまちづくりについてみんなが共感できるものを増やしていけば暮らしやすく、人も呼び込めるまちになると思った、高めるべき要素は福祉と観光だと思う、ネットを利用して若い人向けに発信していけば若者の参加が増えると思うといったご意見、ご提案をいただいております。本当はまだまだたくさんのご意見をいただいております。
生徒の皆さんからは、黒部のまちづくりについてみんなが共感できるものを増やしていけば暮らしやすく、人も呼び込めるまちになると思った、高めるべき要素は福祉と観光だと思う、ネットを利用して若い人向けに発信していけば若者の参加が増えると思うといったご意見、ご提案をいただいております。本当はまだまだたくさんのご意見をいただいております。
1点目として、中学生の意見発表を聞かれ、市長も私たち同様に生徒さんの思いを受け止められたと思います。改めて北方領土返還要求運動に対する市長の決意を伺います。 不法占拠されてから既に80年近く過ぎております。北方領土返還要求運動を風化させないためにも、子供たちにつないでいくことが大切と思います。また、先祖の皆様がなぜ遠い北海道へ行く必要があったのかなど、正しい歴史認識も必要です。
学校教育の充実につきましては、物価高騰による影響を軽減するため、保護者が負担する学校給食費に対して支援するほか、地域の特色ある活動をされている方々を講師に迎え、児童生徒が、地域社会や地元企業等に対する理解を深めるとともに、課題を発見し、自分にできることを考えて行動する力を育てるため、ふるさとキャリア教育を推進してまいります。
このほか、特別な支援や配慮を要する児童生徒の学校生活を支援する体制を整えるため、町特別支援教育コーディネーターを新たに配置するとともに、スタディメイトを増員配置いたします。
このたび政府の新型コロナウイルス感染症対策本部におきまして、5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染法上の5類への位置づけや、3月13日からマスク着用の考え方の見直しなどの決定を受けまして、学校の卒業式における児童生徒や教職員のマスク着用の緩和など、徐々にではありますが、社会全体がふだんの生活に戻るんだろうと思います。
私も民泊の受入れをする予定ですが、今回が初めてなので、生徒たちにどのような体験をしてもらえばよいか、立山町をどのようにPRしたらよいか、今からいろいろ考えております。また、食事についても、地元の物でもてなしをして、よい思い出になればと願っています。
町では、特別な支援や配慮を要する児童生徒に寄り添いながら学校生活を支援するため、スタディメイトを現在13名配置しております。 しかし、議員ご指摘の人一倍敏感な子を含め、支援や配慮を必要とする児童生徒が増加していることから、令和5年度はスタディメイトを増員することとしております。
導入に当たりましては、児童生徒がタブレットパソコンを安全・安心で快適に使うためのマニュアルを作成し、全児童生徒に配付したことに加え、教職員が適切に指導できるよう、外部講師による教職員向け研修会を実施しております。
射水市が県に要望している令和5年度重点事業の中にも、生徒の活動機会を確保しつつ学校の働き方改革を円滑に推進するため、部活動の地域移行に対する財政支援等を要望しております。 そこで、本市における現状と取組についてお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 久々江教育委員会事務局長。
今後の対応についてでありますが、不登校を減らすためには学校が児童生徒にとって安心感、充実感が得られる活動の場となり、いじめや暴力行為、体罰等を許さず、学習指導の充実により、学習内容を確実に身につけることができるなど、児童生徒が安心して教育を受けられる、魅力ある学校となることが最も必要であると考えております。
現在、モデル競技に参加した生徒、その保護者及び競技団体の指導者にアンケート調査を実施し、成果と課題について検証をしております。アンケート結果も含め、今後、本市の学校部活動在り方検討会におきまして協議をし、改善策などを検討していくこととなります。
しかしながら、本市の不登校児童・生徒数に着目すると、特に中学校において、市全体の生徒数が減少しているにもかかわらず、平成30年度の63人から令和3年度の90人へと1.4倍となり、依然として高い割合が続いています。
これから地域部活動の利用生徒が増えることを想定して、運営に係る経費の支援やけがや事故などの保障をすべきであると考えますが、見解をお聞かせください。 そして、ここが一番の大切なところであります。部活動を地域で行うことで弊害が生じ、それが生徒に向くことがあってはなりません。所属中学校や地域を離れて活動を行うとなれば、移動労力の負担が発生いたします。
11月19日、いじめを受けて不登校であった富山市立北部中学校の女子生徒が自殺に追い込まれ、命を絶つ悲しい出来事が発生しました。報道によれば、学校は「いじめではなく人間関係のトラブル」とコメントしていました。 昨年度に、いじめ、不登校などの問題に関して全国でスクールカウンセラーが受けた相談件数は延べ約4万2,000件とのことです。
(3)不登校児童生徒の増加について 富山市内の市立小学校の2021年度の不登校者数が、小中学校ともに前年 度より100人程度増加したとのショッキングな報道を見た。 新型コロナ禍で活動が制限されたことによる意欲の低下や休校が続き、欠席 に対する抵抗感が少なくなったことが原因とされている。 本市における実態を伺う。
(3) これから地域部活動の利用生徒が増えることを想定して、運営に係る経費の支援や けがや事故などの保障をすべきでは。 (4) 部活動の地域移行で活動機会が失われる生徒にどのように対応していくのか。
剱親自然公園の 周辺一帯をアウトドアの拠点として活用し、町内外にアピール出来ないか 7. 8番 寺 西 庄 司 1 Jアラートについて (1)弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練を実施する予定はないのか (2)Jアラートの点検は、どんなスケジュールで行っているのか (3)上市町の国民保護計画は、変更点はないのか 2 スクールバスについて (1)児童生徒
いろいろな物品の価格が高騰していますが、児童生徒の心身の健全な発達のため、安全で栄養価の高いおいしい給食をこれからも提供していただけるよう、切に願うものであります。 そこで、今年度実施中のこの小学校、中学校の給食費無償化を来年度以降においてもぜひ継続していただきたい。
(7)点目は、今予算に物価高騰対策児童生徒就学援助事業として、小中高校生の新入学児童生徒に対して、たてポで1万円を支給するとされています。それ自体は大変歓迎しますが、マイナンバー取得をひもづける必要性はどこにあるのでしょうか。
また、妊娠期から子育て期までの伴走型相談支援や妊娠時及び出生後にそれぞれ5万円を支給する事業に必要な経費を計上するほか、来年度、小学校、中学校及び高校に入学予定の児童生徒に、マイナンバーカードを取得してもらった上で、地元で学用品を購入するための支援として1万円相当のたてポを支給する経費、グリーンパーク吉峰のオートキャンプ場の整備に向けた測量設計委託、公共施設等の光熱費の高騰に対応する経費、行政事務の